ある程度つぶやきを継続していくと、

反応のとれるつぶやきがでてきます。

 

自動ツールを使えば、

反応がとれたつぶやきをまとめて

自動でつぶやいてもらう

(「bot化する」といいます)ことができます。

 

今の時代は

何でもロボットがやってくれるようになり

本当にいい時代に生まれてきたと思います。

 

このソフトバンクのロボットペッパーくん。

ソフトバンクショップの店頭で

めちゃめちゃ話しかけてきます。笑

優秀なロボットですね。

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引用元:ガジェットライフ速報

 

今回は、つぶやきを自動化するための

優秀なツールについて解説していきます。

 

bot化することで自由な時間が生まれる

ある程度、反応のとれるつぶやきが

集まったら(200〜300つぶやき程度)

自動化していきましょう。

 

つぶやきを自動化させることで

得られる最大のメリットは、

「あなたの自由な時間が生まれること」です。

 

また、1つのアカウントでbot 化できたら、

複数のアカウントを作成していきましょう。

 

このタイミングで

複数のアカウントを作成・運用しても、

管理は決して難しくありません。

 

作成した複数のアカウントでも

メインアカウント同様にbot化させること

ができます。

 

これは、あなたのビジネスの集客で

大いに力を発揮してくれます。

 

botツール(無料)の使い方

つぶやきの自動化ツールは無料のもので

大丈夫です。

 

「twitbot(ツイボット)」というツールは

数あるbotツールの中で、

最も簡単で主流といってもいいでしょう。

 

私自身も使っているオススメのツールですので、

具体的な使い方を説明していきます。

 

twitbot利用の大まかな流れとしては、

1.Twitterにログイン
(自動化させたいアカウントにログイン)

2.自動化ツールtwittbotにログイン

3.つぶやきの自動化の設定

となります。

では、順番に詳しく見ていきましょう。

 

1.Twitterにログイン
(bot化させたいアカウントにログイン)

すでに複数アカウント運用している場合には
bot化させたいTwitterのアカウントに
ログインしてください。
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2.自動化ツールtwittbotにログイン

ツイボット(twittbot)はこちらから

アクセスできます。
「TOP」「LOGIN」をクリック。
twb03

画像認証画面です。
表示されている数字を選択します。
twb03

画像認証後、再度、ログインボタンが表示されます。
「LOGIN」をクリック。
twb04

「twittbot.netにアカウントの利用を許可しますか?」
問題ないので、「連携アプリを認証」
 をクリックします。
※複数アカウントを運用している場合は、
アイコンを見て、ログインしたいアカウント
であるか確認しましょう。
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3.自動化ツールtwittbotの「設定」

「詳細設定」をクリックします。
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各項目についての説明をしておきます。

  • つぶやき状態
    つぶやきを登録したら「つぶやく」にする
  • つぶやき順番
    お好みで「登録順」か「ランダム」を選ぶ
  • つぶやき間隔
    「4時間間隔」がおすすめ
  • 夜間のつぶやき停止
    停止がおすすめ

その他の項目は、

特に設定しないでも大丈夫です。

設定が終わったら、

最後に、「設定を更新する」忘れずに!!
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4.自動化ツールtwittbotへ「つぶやき登録」

「つぶやき」をクリックします。
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つぶやき入力エリアに、
つぶやきを入力して「つぶやき追加」をクリック。

  • 1行入力/複数行入力
    基本的に「1行入力」でOKです。
    大量のつぶやきを一気に入力させたいときは
    「複数行入力」を利用します。
    「複数行入力」では、改行などのレイアウト
    が崩れるので注意してください。
  • つぶやきの最大文字数
    140字です。
  • 登録限度数
    (現在の登録数/限度数:700)で
    表示されています。

bot化しても、フォロワーに飽きられないコツ

自動つぶやきは便利とはいえ、

見ているユーザーにbotとバレることも

ありますし、同じつぶやきばかりだと、

フォロワーは飽きてしまいます。

 

飽きた結果、

せっかくフォローしてくれたのに

フォロー解除されてしまうこともあります。

 

その解決策としては、

  • なるべく多くの数のつぶやきをbot化する
    (推奨は300以上)
  • 完全botじゃなく、
    手動で新たなつぶやきもたまにする

といったことで解消されます。

 

自動化ツールを使いながら、

フォロワーの反応を見て、

うまく使っていきましょう。

 

 

本日はここまで。

ありがとうございました。

 

ayaka