今回はTwitterのアカウント作成編に入ります。
Twitter基本編を見ていない方は、
まずそちらを見てから、
Twitterアカウントの作成に取り組んでください。
引用元:Foxfire
Twitterのアカウントを作成するには、
メールアドレスが必要になります。
メールアドレスは普段使っているものが
ある場合でも、Twitter用にメールアドレスを
作成することをオススメします。
Gmailアドレス取得方法で解説しているので
参考にしてください。
Twitterは複数アカウントを取得することも
できるので、ビジネスで使用する場合は
複数アカウント作成することが多いです。
その際にも、1アカウント1メールアドレスが
必要になってきます。
目次
Twitterアカウント作成してみよう
では、Twitterのサイトにいきます。
各入力項目に入力します。
「呼び名」
あとで変更できるのでとりあえず入力します
「電話番号またはメールアドレス」
メールアドレスの方がラクですので、入力します
「パスワード」
入力したら忘れないようにメモしましょう
3点入力したら、「アカウント作成」を
クリックします。
ユーザー名の入力画面です。後からでも変更
できるので、ひとまず「スキップ」しましょう。
「さぁ、はじめよう」をクリックします。
選択項目は特に変更しないでも構いませんので、
「続ける」をクリックします。
何も変更しないで「40人フォローして続ける」
をクリックします。
プロフィールをカスタマイズする画面です。
後で設定、変更できるので、
ひとまず「スキップ」をクリックしましょう。
こちらも「スキップ」をクリックします。
登録したメールアドレスの受信メールを開くと、
Twitterからメールが届いています。
「Twitterアカウントを確認してください」、
と指示があるので、メール文中の「URL」を
クリックします。
「アカウントの確認を終了しました」
が表示されたら、アカウントの完成です。
<注意>
Twitterアカウントは複数作成できると冒頭で説明しました。しかし、1日複数のアカウントを作成すると、凍結しやすいアカウントとなってしまいます。ですので、1日1アカウントの作成に留めておきましょう。
複数アカウントを運用するワケ
ビジネスでTwitterを利用する場合は、
複数アカウントの利用が効果的です。
利用するアカウントが多ければ多いほど、
色んな人をフォローできます。
自分のアカウントをそれだけ多くの人に
見てもらうことができるので、
収益アップにもつながりやすいです。
また、万が一、
アカウントが凍結してしまった場合でも、
他のアカウントが生きていれば
運用できますので、リスク分散にもなります。
本日はここまで。
ありがとうございました。
ayaka