あなたは起業について

考えたことがありますか?

 

起業って聞くと、

バリバリ仕事ができる男性が独立してするもの

というイメージをお持ちの方も

少なくないと思います。

 

けど、実は起業は女性の生き方、

人生にぴったりの働き方なんですよ。

 

成功すれば、

ライフイベントに左右されることなく

キャリアを築ける上に、

無理なく収入を得ることができます。

 

では、早速私が

女性が起業すべきと考える

3つのメリットをご紹介しますね。

 

1、育児と仕事を完璧に両立できる

結婚前、出産前はバリバリ働いている女性でも、

子供を産むとどうしても

仕事に制限せざるを得ません。

 

急な発熱や検診などで

頻繁に遅刻や早退してしまいますし、

行事でお休みもします。

 

責任あるポストはなかなか勤まりませんし、

時短業務で肩身の狭い思いをすることもあります。

 

しかし、起業すれば、

育児と仕事の両立のジレンマは、

ほぼ解消されます。

 

職種にもよりますが、

自分のペースで仕事を生活に

組み込むことができるので、

育児イベントや突然の発熱などに

柔軟に対応できます。

 

2、キャリアが分断されない

ごくごく限られた人以外は、

出産するとキャリアが寸断されてしまい、

責任あるポストに座ることは難しくなります。

 

かと言って、

育児に専念して一度退職し、

子供の手が離れる頃には、

再就職も難しいということがほとんど。

 

会社に居続けても、

同期の男性社員が昇進しているのを

眺めているだけ、

ということになりかねませんね。

 

ところが、起業していれば、

ライフイベントでキャリアが分断されません。

 

出産育児だけでなく、

両親の介護問題等が起きても、

自分が経営者だから

仕事をコントロールしながら、

対応可能です。

 

もし、経営が軌道に乗っていれば、

業務を従業員に任せることができますし、

育児や介護をシッターさんやヘルパーさんに

助けてもらうことだってできます。

 

3、起業支援制度がある

ジャンルにもよりますが、

設備が必要な職種は、

起業するためにまとまった資金が必要です。

 

そこで起業を諦める方が少なくありませんが、

実は女性が起業するための

支援制度って意外と充実しているのです。

 

代表的なのが、

日本政策金融公庫の

「女性、若者/シニア起業家支援資金」です。

 

こちらは、女性で起業を目指している方が

対象になる融資制度です。

 

融資限度額が7200万円までなので、

大きな事業をスタートすることもできますね。

 

まとめ

私の身の回りには、

起業した女性がたくさんいます。

 

そして彼女たち全員が

「起業してよかった」と言っています。

 

なぜならば、起業したことで

キャリアを継続できるだけでなく、

自分のために使える

時間とお金が増えたからです。

 

あなたも、起業を考えてみませんか?

 

 

今回も最後まで

ayakaのブログを読んでいただき

ありがとうございました!

 

ayaka

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ayaka公式LINE@
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

LINE@では、ayakaの最新情報をリアルタイム配信してます。

まだお友達になっていない人は、お気軽に申請してくださいね^^

ID検索: @ayaka1(@もお忘れなく)

女性起業やビジネスのお役立ち情報も発信してます!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■お金と時間の悩みが消えてなくなる
 最高の時短(KADOKAWA)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

リボンご購入はこちら

リボンお試し読みはこちら

リボンどんな本か、20秒の動画でご覧ください^^

リボンその他、ayakaの本はこちらで紹介してます