前回に引き続き、

効率的に仕事を終わらせる

タイムマネジメント術、

生産性の高め方編

をご紹介します。

 

前回の記事とともに実践したら、

業務時間は大幅に

短縮できるはずなので、

最後まで読んでくださいね。

1、効率が落ちる時間に、ランチや休憩をぶつける

人間誰しも、

作業効率が悪くなる

時間があります。

 

その時間は、

自分でいくら頑張っても

作業が遅々として

進まなくなりますので、

思い切って仕事以外の

「やらなければならないこと」

をぶつけてみましょう。

 

ベストは、

ランチです。

 

ランチタイムが

自由に取れる職場であれば、

少しタイミングがずれていたとしても

問題がないので、

あなたの効率が落ちる時間に

ご飯を食べてください。

 

どうせ昼食は

とらなければならないので、

効率が落ちる時間にぶつけることで、

効率が悪い時間を

潰すことができます。

 

ランチタイムが

自由に取れない職場の場合は、

ちょっとした休憩を

とるとよいでしょう。

 

2、タスクが溜まっている時は、あえて簡単な仕事から手をつけてモチベを上げる

仕事の基本は、

嫌なこと、

面倒なタスクから

手をつけることですが、

タスクが溜まりすぎている場合は、

簡単なタスクからこなしていくのもありです。

 

例えば、

簡単なメールの返信、

3分で終わるルーチンワーク、

領収書の整理、

などの作業です。

 

これらの簡単なタスクを

次々にこなすことで、

あなたの脳は

「仕事がどんどん片付く快感」

を覚えて、

作業効率が非常にアップします。

 

「どんどん終わっていくこと」

に興奮して、

モチベーションが

非常に高くなるのです。

 

あくまでも、

仕事が溜まっている時に

おすすめする方法ですが、

「今日はなんだか乗らないなあ」

という時も

試してみると良いでしょう。

 

3、アフターファイブに予定を入れる

終業後に予定があれば、

朝からテキパキと

仕事をこなしますよね。

 

だから、

終業後に予定を入れましょう。

 

趣味でも良いですし、

デートでもお食事会でも

構いません。

 

自分の一存では

スケジュールが変更しづらい

予定を入れることで、

あなたは朝からエンジン全開で

仕事に取り組めます。

 

もちろん、

毎日予定を入れるのは

無理なので、

週に2回だけでも

入れてみてください。

 

残業をしない喜びを覚えたら、

予定がない日でも

作業効率が高くなるはずです。

 

まとめ

仕事の効率を上げるために、

生産性を高める方法は

すぐに効果があらわれるので、

ぜひ実践してみましょう。

 

同じ業務量を

短時間でこなせば、

それだけあなたの時間が増えて

プライベートが充実しますよ。

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

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