前回に引き続き

痩せる食べ方をレクチャー

したいと思います。

 

 

食べ方を工夫するだけで、

消化吸収効率が大きく変化するので、

ぜひ参考にしてくださいね。

 

1、無理して野菜ばかり食べなくてオッケー

ダイエットといえば、

サラダというイメージですが、

野菜を食べたからといって

痩せやすくなるわけではありません。

 

むしろ、

野菜ばかり食べて

お肉や魚を食べなければ、

筋肉が分解されてしまい、

代謝が悪い体になってしまいます。

 

満たされない思いで

野菜を食べ続けるよりも、

ステーキを食べた方が

ダイエットにも体にもプラス。

 

もちろん、

野菜からのビタミンも必要ですが、

無理して食べる必要はありません。

 

2、食べる順番だけで痩せやすくなる!糖質を食べるときは一番最後にすること

糖質はダイエットの天敵ですが、

120gまでであれば太りません。

 

そして、

20g以上食べる場合は、

食事の最後に摂取することで

血糖値の情報を抑え、

太りづらくなります。


理想的な食べる順番はこちら。

 

野菜→卵料理→肉料理→糖質(ご飯やパン、パスタなど)

 

旅館などの和食コース料理が

出てくる順番を想像すると、

わかりやすいですね。

 

先に野菜やお肉を食べることで、

血糖値の上昇が緩やかになる

効果があります。

 

3、かさ増し食材を使って満たされながら痩せる

ダイエットの原則の「糖質削減」は、

お腹が空いて辛いという場合は、

「かさ増し」に挑戦してください。

 

糖質に混ぜることで、

満足感はそのままに、

痩せやすいメニューにチェンジできます。

 

代表的なかさ増し食材はこちらです。

 

・こんにゃく

・寒天

・エリンギ

 

この中でも重宝するのは、

寒天です。

 

ダイエット向けに

簡単にご飯や麺類にトッピングできる

寒天が販売されていますので、

糖質の量を減らしたいけど

満腹感は損ないたくないという方は、

常に持ち歩いて使ってみてください。

 

想像以上にお腹が満たされるので、

ストレスフリーのダイエット生活が

おくれるはずです。

 

4、大きく切った食材で「噛み噛み習慣」をつけよう

よく噛んで食べると、

唾液が多く分泌されて

分解されやすくなりますし、

噛む時間が長ければ長いほど

満腹中枢が刺激されて、

満腹感を感じやすくなります。

 

だから、

食材を切る時は

「大きく」が基本です。

 

野菜ごろごろカレーや、

野菜ごろごろシチュー、

サラダ、などなど

とにかく大きく切って、

3回噛んで飲み込む」

ことがないようにしましょう。

 

まとめ

今回ご紹介した痩せる食べ方は、

工夫一つで痩せやすくなるものばかり。

 

食べる量を減らさなくても、

今回ご紹介した方法を実践すれば

痩せやすくなるので、

ぜひ毎日の食事に取り入れてくださいね。

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

 

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