お盆休みもとうとう終わりを
告げようとしていますね。
このまま暑さも
いなくなってくれれば良いのですが(笑)
さて、今日はTwitter発信術のお話です。
日本経済新聞社は
フォロワー290万人を誇る
超巨大アカウント。
新聞社のアカウントって
お堅いイメージですが、
緩めの面白ツイートも織り交ぜられていて
大人気です。
そんな日本経済新聞社の
ツイートを参考にした
発信術をご紹介しますね。
目次
・PVにこだわらず「評価」する
Twitterだけに限らず、
インターネット上に情報を掲載すると
「ページビュー」=PV
を気にしてしまいがちですよね。
ところが、
日本経済新聞社さんは
PVにはこだわっていないそう。
かといって
PVをまるっきり
スルーするわけではなく、
「読者さんの関心を測るためのデータ」
として、評価しているそうです。
・「ですます調」と画像の利用で親しみやすさアップ
新聞の公式アカウントは
お堅いイメージがありますし、
そもそも取り扱っているのが
ニュースですから
お堅いのは当たり前のこと。
しかし、
それでは近寄り難いので
新聞記事のような「だ・ある調」ではなく
「ですます調」を採用していています。
さらに、
画像を使っているので、
タイムラインを見ているときに
パッと目に止まるのです。
「画像を使うこと」は、
私たちも参考になりますよね。
確かに、
文章プラス一言コメントが
ついているツイートのほうが、
頭に入りやすいものです。
・重要ニュースは時間帯を変えて何度か投稿
Twitterって1度投稿したら
それでおしまい!
ってなりがちですが、
日本経済新聞社さんでは、
重要なニュースは何度も投稿します。
人によって、
タイムラインをチェックする
時間は異なるので、
「多くの人の目に止まるべき」
と判断したニュースは、
最新のものではなくても
何回かツイートするのです。
これは、
私たち個人アカウントにも
役に立つ投稿術です。
「この内容はどうしてもみんなに読んでほしい」
と思った、
思い入れが強めのツイートは、
1度だけじゃなく
何回かリツイートで投稿してもいいですね。
お昼休み時間、
午後8時以降は、
多くの人がTwitterを閲覧しているので
オススメです。
・まとめ
Twitterは、
ちょっと工夫しているだけで、
あなたの投稿を多くの人に
読んでもらうことができる
優秀なツール。
今回は
「親しみやすい口調にする」
「画像をつける」
「重要ツイートは何度か投稿」
という3つだけなので、
ぜひ実践してみてくださいね。
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