※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
SNSって若い子達の専売特許かと思いきや、
30代から40代女性の利用率も非常に高いんです。
そこで、今回は3、40代女性のリアルな
ソーシャルメディア事情をお届けしたいと思います。
目次
1、Facebookは眺める派が多数
一時期はSNS界の王座を取っていた
Facebookですが、3、40代女性は
投稿よりも「眺めること」をメインに
していることが多いようです。
Facebookはリアルな人間関係とつながるので、
監視されているようで
自由な投稿ができなかったり、
プライベートを晒すことに抵抗を感じたり、
と「自由に使える雰囲気」ではない模様。
リアルな人間関係と
ダイレクトに繋がっているFacebookでは、
それほどキラキラした投稿をしないように
心がけている人が多いのです。
2、Instagramではキラキラ投稿だけど情報は参考にしない
リアルな人間関係とリンクしていない
Instagramでは、キラキラした投稿をすることが
多い傾向にあります。
美味しい料理やパーティーの様子など、
Facebookでは投稿しづらいことも
投稿できるのがInstagramの魅力です。
ただ、Instagramを使った情報取集には消極的で、
リアルな人間関係から
必要な情報をゲットすることが多いようです。
3、40代女性はある程度
人間関係も構築されているため、
信頼できる友達からの情報を参考にします。
3、LINEの企業アカウントはスタンプ目当てにフォロー&更新頻度が低ければフォロー継続
LINE公式アカウントを運用している企業は、
スタンプを無料で配布することで
フォロワーを獲得します。
スタンプを獲得したらすぐにブロックする人も
いますが、中には様子を見てから
フォローを継続するかどうかを
判断する人もいるようです。
彼女たちは、更新頻度が低ければ
フォローを続けるのだとか。
LINEアカウントをビジネスで
使っている方にとっては、耳寄り情報ですね。
まとめ
3、40代女性は、SNSに熱中するのではなく、
「ツール」として上手に活用している
様子が垣間見えました。
FacebookやInstagramなどと
一定の距離を置きながらも、
日常の中に取り入れていましたね。
彼女たちのSNSの使い方は、
サービスのプロモーションの役に立ちそうです。
今回もayakaのブログを最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
ayaka