Twitterは、今や生活に必要なライフライン

という方も多いのではないでしょうか?

 

話題のニュースや最新ニュース、

災害情報を得られるだけでなく、

困ったことわからないことは、

多くの人が助けてくれるという

心温かいコミュニケーションも魅力的です。

 

Twitterには、匿名ながらも

数万人以上のフォロワーを誇る

アカウントが存在します。

 

あなたも、リツイートされてくる

彼らのツイートを目にしたことが

あるのではないでしょうか。

 

そこで、今回はそんな

匿名人気アカウントに学ぶ

情報発信術をご紹介したいと思います。

 

発信力をアップしたい方はぜひ参考にしてくださいね。

 

1、1つのことに特化した素早い情報発信

Twitterのアカウントの中でも、

ジャンルを超えて人気を集めているのが

地震速報@earthquake_jp

というアカウントです。

 

実はこのアカウント、

日本気象協会のアカウントよりも早く

地震情報をツイートしてくれる

驚きのアカウントなのです。

 

運用しているのは、たった1人の男性。

 

気象庁や防災科学技術研究所が、

地震発生後数秒で出す速報を

検知するプログラムを使って、

自動でツイートする仕組みを構築しました。

 

どこよりも早い地震速報とあって、

フォロワー数は273万5902人

(2018年1月4日時点)と圧倒的です。

 

地震速報さんのアカウントほどの

フォロワー数は無理でも、

1つのことに特化して

素早い情報発信を心がければ、

フォロワー数は増えて発信力は高くなります。

 

2、全員参加型企画で人気者に

Twitterは、誰とでも気軽に絡むことができる

優秀なコミュニケーションツールです。

 

そんな中で人気を集めているのが、

大喜利アカウント。

 

様々なお題を出題して、

それに対するリプライの中から

いいねの数が多い投稿が、

「最優秀賞」となります。

 

素人さんからも秀逸なネタが寄せられて、

読んでいると信じられないほど

時間が経過していることもあるんです。

 

このように、大喜利やアンケートを使って、

コミュニケーションを深めながら発信すると、

印象に残りやすく愛されるアカウントになります。

 

3、継続した情報発信でフォロワーさんのメリットを

Twitterの情報発信では、継続力が求められます。

 

フォロワーさんのメリットとなる情報を、

毎日継続して投稿し続けることが重要です。

 

いくら素早く的確な情報をツイートできても、

1日で終わってしまえば誰の目にも止まりません。

 

取るに足らない内容でも、

毎日投稿することで必ず固定ファンがつきます。

 

まとめ

Twitterの発信力をアップさせるために

重要なのは、専門性やスピード、

そしてエンタメ力です。

 

と言っても全てを兼ね備える必要はなく、

自分が得意な分野に特化するとよいですよ。

 

そして、一度スタートしたら

毎日継続することが一番大切です。

 

最初は大変ですが、

慣れると歯磨きのようなルーチンになるので、

頑張ってくださいね。

 

今回も最後まで

ayakaのブログを読んでいただき

ありがとうございました!

 

ayaka

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■ayaka公式LINE@
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

LINE@では、ayakaの最新情報をリアルタイム配信してます。

まだお友達になっていない人は、お気軽に申請してくださいね^^

ID検索: @ayaka1(@もお忘れなく)

女性起業やビジネスのお役立ち情報も発信してます!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
■お金と時間の悩みが消えてなくなる
 最高の時短(KADOKAWA)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

リボンご購入はこちら

リボンお試し読みはこちら

リボンどんな本か、20秒の動画でご覧ください^^

リボンその他、ayakaの本はこちらで紹介してます